
[update:2012/5/17]
恋愛とは別の話になりますが、1つの例を踏まえ説明していきます。
小さい頃から「親の言う事は何でも聞きなさい」という、“しつけ”を受けた子供がいました。
その教育の結果“親の言うことは素直に従おう”または“親の前ではいい子のふりをしておこう”という心理が子供に刻み込まれました。
その子は成長して大人になり、社会人になりましたが、今でも親から卒業できていません。
もしかしたら卒業できないフリをしているだけかもしれませんが…。
でも、基本的にその子供は親には逆らいませんので、親が快く思わない何かがあったのなら、親の顔色を伺い、自分の判断より親の意見を尊重します。
1人の新入社員の男性が日頃より残業がある勤務体制(他の企業に比べてもさほど残業が多くもない状況)に。
「こんな遅くまで仕事して…」と、本人ではなくなぜか親が不満を漏らしていました。
後日、その新入社員の家では家族会議が開かれ、彼は親の意見を迷いなく聞き入れ、あっさり退職したそうです。
この彼にしてみれば「親の言うことは神の啓示」であり「そこまでの教育をされていると他人の入る余地は無い」という状況なのです。
最近では親子のコミュニケーションが上手くいかなくなって、そのストレスや寂しさから秋○原殺傷事件のような悲惨な事件の発端になっていることからもわかります。
少し深い解説になってしまったかもしれませんが、生い立ちは人格形成に大きな影響力を持っているため、恋愛感覚にも
少なからず影響しているのです。
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